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三和エンジニアリングは、クライアント様からのフィードバックに答え続けてまいりました。
ホモゲナイザーユーザーの代表的なご質問とその解決策のヒントをまとめました。
ご参考にしていただき、わからないことがあれば何でもご質問ください。
専門の技術者が24時間365日対応でお答えいたします。





様々な問題・トラブル対策Q&A

駆動関係 流量関係 均質関係 配管関係 シリンダー関係 電気関係


●駆動関係

Q1: 異常音が聞こえます。振動が大きくなってきました。
A: メタル、ベアリング、ギヤ、モーター部等の磨耗や損傷が考えられます。弊社にご連絡願います。

Q2: 潤滑オイルの減りが早いのですが。
A: 主に以下の3つが考えられます。該当部品の交換をして下さい。
1. ピニオンシャフト用オイルシールの劣化。
2.ピストンアダプター用オイルシール、0リングの劣化。
3.オイルクーラーの故障。

Q3: 異臭がするのですが。
A: 以下の3つが考えられます。
1. 潤滑油が少ない。定期的な補充を行なってください。減りが早い場合は『Q2』もご参照下さい。
2. モーターの回転方向が逆になった為、メタルの焼き付けが発生。至急、弊社にご連絡願います。
3. モーターの絶縁不良又は劣化。至急、弊社にご連絡願います。

Q4: 潤滑油圧が上がらないのですが。
A: 以下の3つが考えられます。
1. オイルフィルターの目詰まりが考えられます。フィルター清掃や交換をしてください。
2. 銅パイプ継ぎ手部の緩み。ネジの増締めを行ってください。
3. 銅パイプに亀裂やオイルポンプに故障があるかもしれません。交換、修理が必要です。

Q5: 潤滑油圧計が下がっているのにブザーが鳴らないのですが。
A:以下の3つが考えられます。
1. ブザーの故障です。交換してください。
2. 圧力スイッチの故障。交換してください。
3. 電気関係の故障。危険な作業ですので、弊社に御連絡ください。

Q6: 潤滑油圧計が0.05MPa以下になりブザーが鳴ります。
A:以下の3つが考えられます。
1. 油圧配管部からの油漏れ。ジョイント部増締めを行ってください。
2. オイルフィルターの目詰まり。洗浄または交換してください。
3.電気関係の故障。危険な作業ですので、弊社に御連絡ください。

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●流量関係

Q7: 規定量吐出しないのですが。
A:主に以下4つの原因が考えられます。
1. Vベルトがスリップしている場合があります。ベルトの張り直し、又は交換してください。
2. サクション/ディスチャージバルブ及びシートが傷ついている恐れがあります。
すり合わせ、又はバルブ及びシートを交換してください。
3.押込みポンプ圧不足。押込み圧力を上げてください。
4. 配管パッキン不良。交換してください。

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●均質関係

Q8: 加圧すると均質油圧計は動くが均質圧力計が動かない(空油圧の場合)のですが。
A:主に以下5つの原因が考えられます。
1. 油圧ロッドまたは均質バルブの焼き付け。ヤスリ等で焼付部を修理してください。
2. ホモバルブに異物が挟まっている場合があります。分解し異物を取り除いてください。
3. 高圧ホースの脱落。高圧ホースをしっかり取り付けてください。
4. 製品が供給されていない。製品を供給してください。
5. 均質圧力計の故障。交換してください。

Q9: 加圧しようとしても均質油圧計が動かなく、加圧できません(空油圧の場合)。
A: 主に以下の6つが考えられます。
1. エアーの供給量不足。0.4MPa以上供給してください。
2. 増圧器の故障。
3. 電磁弁の故障。
4. 精密減圧弁の故障。
5. 増圧器のオイル不足。オイルを供給してください。
6. エアー器機又は油圧器機の破損。
2.3.4.6.については該当部品を交換してください。

Q10: 加圧すると均質油圧計は動かないが均質圧力計は正常に動きます(空油圧の場合)。
A: 以下2つの原因が考えられます。
1.均質油圧力計の故障が考えられます。交換してください。
2.マナトロールバルブの締め過ぎが考えられます。緩めてください。

Q11: 機械を止めても均質圧力計が0MPaにもどりません。
A: 主に以下2つが考えられます。
1.「0点位置」の設定不良。0点調整又は校正してください。
2.均質圧力計の故障。交換・修理をしてください。

Q12: 均質圧力計の表示が激しく又は、不規則に揺れ動くのですが。
A:主に以下5つが考えられます。
1. 処理液へのエアー混入。機械本体に重大な損傷を与える恐れがあります。
2. サクション/ディスチャージバルブ又はシートに傷が発生している場合があります。すり合わせを行ってください。
3. ディスチャージスプリング破損。交換してください。
4. 製品の供給量が少ない。製品の供給量を増してください。
5. 油圧シリンダーにエアーが混入。油圧シリンダーのエアー抜きを行ってください。

Q13: 製品が漏れるのですが。
A:以下2つが考えられます。
1. 0リングの劣化。交換してください。
2. ホモバルブブッシュの摩耗。交換してください。

Q14: 均質オイルが漏れるのですが。
A:以下2点が考えられます。
1. 均質油圧ロッドや油圧シリンダーカバーの0リングの劣化。交換してください。
2.エアー抜きから漏れる場合は『プラグ栓』を増締めする必要があります。

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●配管関係

Q15: パイプが振動し、騒音がします。
A:主に、以下2つが考えられます。
1. 流量に対してパイプ径が細すぎる場合があります。配管を所定サイズに変更し、チャンバーを取付けてください。
2. 製品温度が高すぎる場合があります。製品温度を下げてください。


Q16: ホモゲナイザーが自吸で液を吸上げません。
A:主に以下3つが考えられます。
1. 吸入側の製品温度が高すぎる場合。適温まで温度を下げてください。
2.吸入側パイプが細すぎる場合。適正サイズに変更してください。
3.吸入側の圧力が負(マイナス)になっている場合。入側配管に押込みポンプを取付けてください。
入口側タンクの出口部をホモゲナイザー入口部より高くしてください。

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●シリンダー関係

Q17: 製品が漏れるのですが。
A:主に3つの原因が考えられます。
1. パッキンの劣化。交換してください。
2. シリンダーブロックが割れている可能性があります。弊社に御連絡ください。
3. 加圧時エアーの侵入。エアーの進入を無くしてください。

Q18: 冷却水出口に製品が混入しています。
A:主に2つの原因が考えられます。
1. Vパッキンの劣化。交換してください。
2. ガイドメタルの磨耗。交換してください。

Q19: Vパッキンが焼けて損傷しています。
A: 冷却水の水量不足が考えられます。冷却水を供給してください。

Q20: ピストンに片減りが発生しました。
A: 芯ずれ。ピストンの芯調整が必要です。

Q21: Vパッキンの寿命が短いのですが。
A: 芯ずれ、ガイドメタルの磨耗が考えられます。芯調整及びガイドメタルを交換してください。

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●電気関係

Q22: スイッチを入れてもモーターが回りません。
A: 以下の6つが考えられます。
1. 停電・通電していない。テスターで調査を行ってください。
2. スイッチからモーターまでの電線又は端子の断線。電線や端子を交換してください。
3. ヒューズの切断。ヒューズの交換をしてください。
4. スイッチの接続不良。接続部の調整、またはスイッチの交換をしてください。
5. スターデルター起動器の接続または接触不良。接続・接触部の調整・スイッチの交換を行ってください。
6. モーターのコイルの断線。モーター修理、又は交換をしてください。

Q23: 規定通り使用しているがオーバーロードになってしまいます。
A: 主に以下の2つが考えられます。
1. 均質圧力計が故障。所定の圧力表示が正常でない場合。圧力計を修理又は交換してください。
2. 起動器(マグネット)が切り替わっていない場合があります。マグネットスイッチを交換してください。

Q24: 電気が通じているがモーターが回りません。
(ラチェットブラケットでは回すことができる時)
A:主に2つの原因が考えられます。
1. 端子の接触不良で二相になっている(1本が断線)。断線部の端子を締めなおします。
2. モーターのコイルが断線。モーターの交換をします。
(ラチェットブラケットでも回す事ができない時)
A:主に2つの原因が考えられます。
1. ベアリングの磨耗により固定子と回転子の接触。ベアリングの交換。
回転子が接触不良の場合はコイル点検か修理が必要です。
2. 本体の駆動部の故障。本体の点検、整備が必要です。

Q25: モーターが加熱しています。
A: 以下の4つが考えられます。
1. 荷重の過大。荷重を軽くます。変化がないようでしたら本体の点検整備を行ってください。
2. 電圧が高すぎる、または低すぎる事が考えられます。規定の電圧にしてください。
3. 絶縁不良。絶縁抵抗を測定し、乾燥させ、絶縁状態を保ってください。
4. 周囲温度が高い場合があります。。周囲温度を下げ、通気を良くしてください。

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