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高圧ホモゲナイザーの構造の話
今回は高圧ホモゲナイザーのご説明を少し致します。

1:.ポンプとは?
ポンプは『液体を輸送する装置』のことを指します。
現在、液体を輸送する目的のみでは『遠心ポンプ』が主流ですが、用途や付加価値に応じ、
『往復運動用ポンプ』や 『回転ポンプ』も重要な役割を果たしております。ホモゲナイザーも
ポンプの一部に属します。

2:往復運動用ポンプとは?
往復運動用ポンプは、『遠心ポンプ』や『回転ポンプ』と異なり、「吸込弁(サクションバルブ)」と
「吐出弁(ディスチャージバルブ)」を使用します。この弁を使用することで、高圧定容量での吐出が
可能です。

=停止時=

下側のバルブ「吸込弁(サクションバルブ)」と
上側のバルブ「吐出弁(ディスチャージバルブ)」 が
各々のシートと接しており、液の移動は起こっていません。

=プランジャー後進時=

下部と上部から中央部へ吸い込まれます。下部の液は下側の
バルブ「吸込弁(サクションバルブ)」が持ち上げられた事により,
中央部へ移動します。しかし、上部の液は「吐出弁
(ディスチャージバルブ)」が逆止弁となり,中央部へは
移動できません。

=プランジャー前進時=
中央部の液が上部や下部へ押し出されます。
「吐出弁(ディスチャージバルブ)」上部へ移動します。
しかし、下部へは「吸込弁(サクションバルブ)」が逆止弁となり、
下部へは移動できません。

では、次に弊社高圧ホモゲナイザーの構造について簡単にご説明させて頂きます。

◆駆動部

『クランク式』を採用し、ピストンの往復運動が偏ることなく一定に稼動しております。
減速機にはプーリーとギヤーを採用しており、『プーリー』のみで減速するよりも、
コンパクトに仕上がるメリットがあります。

◆ポンプ部

定量性、耐圧性があるプランジャー式で、脈動が発生し難い3連、若しくは5連タイプを使用しております。
複数にすることで脈動を抑制することができます。

※ピストンを3連にした場合の流量変動(上部波線)。 1本と比較し、変動流量(脈動)が小さくなります。


◆均質部

変動式のオリフィス(隙間)を使用することによって圧力の調整を行います。流量の変化による圧力の
調整では無いので、モーター回転を変化させる必要がございません。また、脈動による圧力変動の
抑制が可能です。
更に、加圧方式にクリーンなエアー駆動方式を採用しており、加圧セクションの動作をエアーのみに
する『DA(Direct-Air)方式』も選択が可能となっております。
上記のようにホモバルブが移動して隙間を調節し、均質を行います。





ホモゲナイザーとは テスト室 デリテス



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