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◆均質方式について

 均質バルブは、ホモゲナイサーの中枢で、ここで均質化が行なわれます。均質バルブ,バルブシート,ブレーカーリングからできており、バルブとバルブシートは、その隙間が調整できるようになっています。この隙間の調節により、所定の圧力を得る事ができます。均質バルブは、その数により1段式と2段式が有ります。加圧方式はハンドル式と空油圧式と自動空油圧式の3種類あります。

1.ハンドル式

手動ハンドルでホモバルブの間隔を調整し、均質圧力を調整するタイプです。クリックで拡大表示します。

ピストンから吐出した製品は、【132】第1ホモバブシートの中央を通り、【132】第1ホモバルブシートと【136】第1ホモバルブで形成された、非常に狭い隙間を高速で通過し【135】第1ブレーカーリングに衝突します。その後【152】第2ホモバルブシートの中央を通り、【152】第2ホモバルブシートと【155】第2ホモバルブの隙間を通過し【162】第2ブレーカーリングに衝突します。その後、ホモゲナイザーから吐出されます。それぞれの加圧方法は、それぞれの加圧調整ハンドル【111】にて行います。

加圧は必ず第2段ホモバルブから願います。第2段ホモバルブを加圧しますと第2段ホモバルブからピストンまでが第2段の圧力に設定されます。その後、第1段を規定の圧力まで加圧してください。圧のバランスを逆にしますと、既定値まで圧が上がらない事や、第1段と第2段の均質圧力のバランスが崩れ、均質不良の原因となります。この様な使用はお控え下さい。

2.空油圧式

圧縮エアーを増圧器により油圧に変換し、その油圧で、均質バルブの間隔を調整し均質圧力を調節するタイプです。圧力調節はホモゲナイザーの操作パネル部にある精密減圧弁にて行います。クリックで拡大表示します。

ピストンから吐出した製品は、【902】AHHS第1ホモバルブシートの中央を通り、【902】AHHS第1ホモバルブシートと【904】AHHS第1ホモバルブの非常に狭い隙間を高速で通過し【903】AHHS第1ブレーカーリングに衝突します。その後、【916】AHHS第2ホモバルブシートの中央を通り、【916】AHHS第2ホモバルブシートと【917】AHHS第2ホモバルブの隙間を通過し、【928】AHHS第2ブレーカーリングに衝突します。その後、ホモゲナイザーから吐出されます。加圧方法は、それぞれ別系統にて調整された油圧を【905】AHHS第1油圧シリンダー、【918】AHHS第2油圧シリンダーに送り【906】AHHS第1油圧ロッド、【919】AHHS第2油圧ロッドを作動させ、それぞれのホモバルブを操作し加圧します。

.空油圧の系統図

3-1空油圧式の系統図 クリックで拡大表示します。

3-2.自動空油圧式の系統図

この方式は空油圧式を発展させたタイプで、デジタル指示調節計を使用して、均質圧力を自動的にコントロールする方式です。自動空油圧式は精密減圧弁の代わりに電-空レギュレーターにて自動的に増圧器に送るエアーの圧力を調整し、均質圧力を調節するタイプです。クリックで拡大表示します。

4.均質油圧と均質圧力の相関関係

5.増圧器の構造解説。クリックすると拡大表示します。





ホモゲナイザーとは テスト室 デリテス



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